伊予松山城　県庁裏登城路

県庁裏登城路は大正時代になってから新しくつくられた道である。登り口である二の丸南部分は、江戸時代には水堀だった。現在は、この登城口から二の丸庭園に入れるようになっているが、その二の丸入口ももちろん江戸時代にはなかった。06年には工事中だったが、08年はここを「登り石垣」を見ながら下りてきた。→戻る

・・ロープェイ駅から南側へ下りていく。 ・・カーブの奥に登り石垣。
・・石垣直下から上を見る。 ・・下のこの折れを回り込んで、 ・・折れから上。
・・さらに下へ続く。 ・・下りながら上を振り返る。 ・・藪に阻まれ、 ・・道へ戻る。
・・道から見上げる。 ・・さらに下へ。二の丸県庁側入口が見えてくる。
・・ほぼ下りきった所で石垣と道が合流。 ・・二の丸県庁側入口（06年工事中の時の写真。登城路は右上へ。）